葉山町 S邸 【海と葉山が一望できる自然素材の二世帯住宅】

 

葉山町 S邸 【海と葉山が一望できる自然素材の二世帯住宅】

ナチュラルな空間を作ることにこだわったS邸、壁には珪藻土やほたてをS様自ら施工し、更に床には無垢のパイン材やレッドシダーを使るなど、体が触れる部分には自然素材を使用しました。だから、リビングや居室を歩くと、その肌触りはとても心地よく、壁の自然素材のおかげか室内の空気はそれて澄んでいるように感じられます。
室内を見渡すと、キッチンや洗面台、お風呂、外にも家のあらゆるところにオリジナルの造作が、キッチンにはステンレスのオープンキッチン、洗面台にはモザイクタイルを貼り、見た目にも機能にもこだわりが感じられます。
そして、リビングに入ると、目に飛び込んでくるのが、江の島や富士山、相模湾から葉山鎌倉を一望できる眺望。そのパノラマの眺望を活かすため横に長く広く窓を取り付けました。
最後にご紹介するのが、「そよ風」という次世代ソーラーシステム。屋根裏に風を通して室内の温度を平準化し、夏は涼しく冬暖かいを実現しました。
様々な工夫とこだわりがつまった葉山の二世帯住宅です。